フィギュア、アクセサリー、靴、フリマ商品を360度見せたいとき、電動回転台があると一定速度の動画を撮りやすくなります。
選ぶポイントは直径だけではありません。被写体の重さ、回転速度、電源、撮影時間を先に決める必要があります。
先に結論
速度を細かく変えたいならComXim MT200RJDGEL05-K05。直径20cm、耐荷重5kgで、1回転23〜160秒の範囲を公式が案内しています。
25cmの台と耐荷重10kgを重視するならサンワ200-DGCAM046。1回転15秒/30秒の2段階で、USB Type-Cと単3電池に対応します。
公式仕様の比較表
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| 製品 | 直径 | 耐荷重 | 回転速度 | 電源 |
|---|---|---|---|---|
| ComXim MT200RJDGEL05-K05 | 20cm | 5kg | 23〜160秒/1回転 | USB Type-C、単4電池3本、突起付き18650電池1本 |
| サンワ 200-DGCAM046 | 約25cm | 10kg | 15秒/30秒の2段階 | USB Type-C、単3電池3本 |
※ComXimの電池表記は公式英語ページの「AAA」を日本の呼称で単4形として整理しています。電池は製品の極性・種類指定に従ってください。
比較前に決める4項目
1. 被写体の接地面
台より大きい被写体でも、重心と接地面が安定しなければ落下や振動の原因になります。直径だけでなく底面を測ります。
2. 被写体の合計重量
装飾台や背景材を載せる場合は、その重量も含めて耐荷重内に収めます。
3. 欲しい回転速度
短い商品紹介なら速い回転、細部を見せる撮影や3Dスキャン用途では遅い回転が候補です。
4. 電源の置き方
長時間撮影ならUSB給電、ケーブルを映したくない場合は対応電池が便利です。電池の種類は2製品で異なります。
ComXim MT200RJDGEL05-K05が向く人
- 20cm台で足りる
- 1回転23〜160秒から速度を調整したい
- リモコンと本体ノブを使い分けたい
- USB Type-C・単4形・突起付き18650の給電方法を選びたい
ComXim公式は同シリーズに複数サイズがあるため、購入時はMT200RJDGEL05-K05の型番を確認します。
サンワ200-DGCAM046が向く人
- 20cmより広い約25cmの台が必要
- 5kgを超える被写体を載せる可能性がある
- 15秒/30秒の2段階で用途を満たせる
- USB Type-Cまたは単3電池で使いたい
メーカーは静音設計と案内していますが、実際の収録環境で無音になる保証ではありません。動画で音声も録る場合は、マイクとの距離や室内の反響を含めてテストしてください。
くらべるラボの結論
速度調整の幅ならComXim MT200、台の広さと耐荷重ならサンワ200-DGCAM046が選びやすい構成です。旧資料との差がある仕様は現行商品ページを優先し、型番を確認してから選びます。
メーカー公式情報
ComXim MTxRJDGEL-K05シリーズ公式サンワダイレクト 200-DGCAM046 公式200-DGCAM045/046 取扱説明書

