モニターアームを付けるとき、「補強プレートまで本当に必要?」と迷う人は多いです。
結論から言うと、全員に必須ではありません。
ただし、
- 天板が薄い
- MDF・合板で強度が不安
- 高価なデスクへ傷を付けたくない
- 重いモニターを動かす
- クランプ接地面が小さい
という条件なら、検討価値があります。
この記事ではサンワダイレクト100-LA065を中心に、公式仕様と設置条件から「どんな人に効果を感じやすいか」を整理します。
先に結論
薄い天板・合板
まずデスクとモニターアームのメーカー条件を確認し、使用が認められる場合に検討します。
厚い無垢材など十分な強度がある
必須とは限りません。
デスク裏にバー・フレームがある
プレート寸法を測ってから。補強プレート自体が干渉することがあります。
100-LA065の公式仕様
- 大プレート:約W190×D153×H15mm
- 小プレート:約W120×D70×H2mm
- 合計重量:約700g
- 材質:スチール
- クランプ式・グロメット式に対応
目的は、クランプ部分の負荷を広い面へ分散し、天板のたわみ・傷を軽減することです。
公式仕様から見えるメリット
一般的な使用時には、
- プレートがしっかりしている
- アームの安定感が増した
- 傷・へこみのリスク軽減を期待できる
- 薄い天板で負荷を分散できた
- エルゴトロン等のアームと併用できた
という評価があります。
購入前の注意点
プレートが大きく、机上の物に引っかかる
プレート大は約19×15.3cm。購入前に「置けるか」ではなく、置いたあと邪魔にならないかまで見ます。
机裏の補強バーと干渉
穴周辺の仕上げ
「ガラス天板でも使える」は断定しない
ガラス天板での使用可否は、デスク側・モニターアーム側双方のメーカー仕様を優先してください。
くらべるラボの結論
補強プレートの価値は「モニターが倒れないようにする魔法の板」ではありません。
クランプの圧力を広げ、傷や局所的な負担を減らす補助部品です。
薄い天板・高価な机・重量級モニターなら候補。十分に強い天板なら無理に付ける必要はありません。
メーカー公式情報

